6月資産公開
旅行にかまけて更新が遅くなりました。
6月の資産残高の公表を今回もやって行きたいと思います。
YOUTUBEでは既にしていたのですが、ブログでも公開していきます。
自分で見返す際にブログだと見やすいんですよね。
6月給与+ボーナス
まずは恒例の給与の公開とボーナスの公開です。
これに非課税の営業日当2万8500円が加わります。
手取り給与は26万7881円となりました。
そして夏季給与がこちらです。今回は残念ながら最低評価でした。
給料2か月分の3割が支給された形となります。
手取りでは15万0264円です。
最低評価とは言え基本給が少しづつ増えており、過去最低額ではないです。
入社以来のボーナスを載せていますが、これは通年ではなく一回のボーナスの額です。
また60万もらいたいですね。60万あれば大まかに言って翌年から配当金が1.8万円増えてしまいます(#^.^#)
家計収支
続いて家計収支です。
まずは、収入なんですが、本業やボーナスに関しては先ほど紹介しましたので割愛させて頂きます。
アルバイトは今月から時給が42円増加しましたので、多少働く時間を減らしつつも3万円台を維持しています。
いつまでアルバイトをするのか予定はないですが、来年も昇給の余地があります。
今のところ来年8円の昇給は確保しています。
とりあえず、結婚したら辞めようかとは思っています。
支出は1泊2日の京都旅行に行ったのにも関わらず、15万円以内の支出に抑えることが出来ました。
美術館でお土産買ったりして過ごし、決して節約をしたわけでは無いんですけどね。
貯蓄率は67.47%、ボーナスを考慮しなければ50.91%と収入の半分以上を安定的に貯蓄に回せています。
資産額
そして資産額なのですが、残念ながら今年初のマイナス成長となってしまいました。
ボーナスが入ったのにも関わらずです。
前月と比べボーナスが入り、現金は多少厚くなりましたが株価の下落から金融資産が減少してしまいました。
1900万円を前にして足踏みをしています。
ドル建て資産評価
激しい円安が起きている中でしたので、ドル建て資はドルでも評価額を把握する必要もあると気づきこちらにまとめました。
ここにあるドル現金なんですが、ほとんどVYMからの配当金です。
1回の配当でとうとうここまでもらえるようになってきました。
人から貯金いくらか聞かれたら10万ドルほどと円でいくらかと言う様にしてます。
10 thousand dollarsですね。
だいたい面白くない冗談として取られるので、嘘をつかずに誤魔化すことが出来ます。
6月配当金
6月に入った配当金がこちらになります。
こちらすべて再投資に回していますが、FIREしたらいずれ収入の項目に入れることになるのでしょうね。
3月も2021年一期として同じ銘柄から配当金を受け取っていますが、VYM、JNJからの配当金が順調に育っています(*'▽')
最後に
今月も30万円を投資しました。22株の購入と株数を3.06%増やすことが出来ました。
ただドルが高くなっており、なかなか買える株数が少なくなってしまいましたね。
今のところは、本業収入以上の金額を投資していますが、積み上がっている現金が少なくなり100万円を切りそうなので毎月の積立額が減少していくことと思います。
均等にドルコスト平均法で投資をしていきたかったのですが、海外旅行に行くことがなくなったりと不測の事態が起きて一時300万円近い現金を持っていたためここ半年は月30マ年以上の投資となってました。
最近の私のおすすめの著者です。
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