資産総額1464万円 10月資産公開
今回も公開が11月中旬になってしまいましたが、10月末時点での資産を集計いたしました。
下の写真はマネーフォワードのもので、私には財布に入れている現金とは別にタンス預金として19.6万円のお金があります。
合計1464万円ですね。
年内には1500万円の壁を突破できそうです。
下に示しますのは、大学入学時の19歳から2021年現在26歳の資産推移です。
赤い棒グラフは、今年の資産推移です。このように示すと分かりやすいですが、年内に300万円の資産増加を果たしました。
年収400万円ちょっと、手取り300万円ですのでこの増加率の大きさが分かっていただけると思います。
自分でも複利効果があるとは言え、まさかここまで資産が増えることはないと思っていなかったので、上方修正を重ねてきました。
下が今後の目標と重ねてきた上方修正です。
年齢 |
上方修正前目標 |
上方修正後 |
目標年間配当金 |
26歳 |
1150 万円(1月時点) |
1500万円 |
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27歳 |
1450万円(6月時点) |
1750万円 |
30万円 |
28歳 |
1700万円(6月時点) |
2000万円 |
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29歳 |
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30歳 |
2500万円 |
60万円 |
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35歳 |
3000万円 |
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40歳 |
4000万円 |
120万円 |
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45歳 |
5000万円 |
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50歳 |
7000万円 |
240万円
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当初1月は1150万円を超えれば良い方かと思っていたのですが、上方修正を重ね今年の資産目標は1500万円です。
来年は1750万円を目指し、年間配当金30万円到達します。
配当金30万円となれば2人以上世帯の内勤労者世帯の消費支出の1/12ですから大台と言えば大台ですね。
そして28歳で資産2000万円獲りに行きます!
そして最後に私の蔵書から1つ、デービス王朝です。
長期投資家ならみんな大好きウォーレン・バフェット同様、集中投資、保険会社への投資、成長株投資で資産を築いてきた一族の3世代50年が描かれています。
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副業 アルバイトについて
現在私は、平日の仕事の傍ら週4ぐらいでアルバイトを塾でしています。
だいたい月4~7万円稼いでいます。4月から累積で27万2440円になりますね。
そのおかげで本業の給与収入27万円+副業でようやく手取り30万円超えています。
金銭面以外でもメリットがあり色々面白い体験ですので綴って行きたいと思います。
中学から高校までの子供と接することがこれまでなかったのですが、ある程度人生への向き合い方や興味が出てきてるんですよね。
自分はここまで大人だったかなぁ?
私の場合は、ちょうど歴史に興味を持ち始めた時期でした。多少勉強が出来てたので社会との疎外感は今ほど感じなかったですね。社会でやっていけないなと思い始めたのは大学の頃からでした。
それはともかく、色々と子供たちから学ぶべきこともあります。
成績が良い子は、質問の仕方が上手なんです。事前に勉強してて分からないところを分析して質問をしてくるんです。
要は疑問が具体的で、何が分からないかを自分で把握してるんです。
私は、全くチームや社会の中で仕事をしていけないタイプでして、正直今自分がしている仕事が把握しきれておらず、質問もできない状態に陥っています。
人と仕事をしていく上では、なんとしても身に着けないといけない能力だなあと感じます。
また、勉強ができる方じゃない子の中でも、自然に講師に対して名前で呼びかける生徒さんがおられます。この子、<strong>デール・カーネギーの</strong>人を動かすを自然と身に着けているなぁと感心しています。ネガティブな発言も少なくない子ではありますが、社会の中でうまくやっていけそうです。
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あと自分が教えていて気付くのは、返事、応答の大切さですね。
難しい年頃でなかなか返事をしない子がそこそこいます。
結構これだけで印象って変わるもので、返事が良い子は自然接し方も変わってしまっているのを自分でも感じます。
最近心理学の入門書というかちょっとした教養書読みましたが、イギリスの社会学者 ”ウォラス”によると問題解決の思考プロセスには次の3つの段階があるようです。
第一段階 準備期 知識の収集
第二段階 孵卵期 無意識に断片的な思考がふとした時に浮かぶ
第三段階 解決の糸口が見える
第四 実証
次の内第二段階が最も大切なようです。
というのも創造的思考、生産的思考など高い次元の思考は現実的思考だけではもたらせないそうです。
これは思考のプロセスの段階ですが、人生の大きな流れの中でこの4つの段階があるとして自分は今何段階目にあるのだろうと考えました。
今、塾で教えている子たちは第一段階、学校で学び知識を蓄えている段階です。
すると私は第二段階となります。 今が一番大事な時期ですね。
人生で行動を起こす中でふと、ある物事からあるもの事へと思考の点と点がつながっていく時期にあるようです。
とにかく動かなくては、、、というのが今の私の気持ちですね。
ここ最近は、人と出かけたり疎遠になっていた人にメッセージを再び送ってみるようになりました。
最後に、発達心理学によると人は生涯発達し続けるそうです。
自分の行動で少しずつでも好転させていきたいものです。
副業 ハピタス
最近私は、ハピタスでのお小遣い稼ぎにハマっています。
今までもコツコツとモッピーで5万円くらい稼いできましたが、両親のアカウントで稼げることに思い当ります。
昔はともかく今では、26歳家持ち、蓄えがある程度あることも親に知られているため家庭のお金のことに関しては、だいたい任せられています。
遺産の株式口座の相談から出張のチケット手配、Go To Eatの戦略まで様々です。
そのため私としても出来ることが増えてきました。
ハピタスでは、家族でアカウントを持つことが出来るので両親にアカウントを紹介することが出来ました。
これで両親が稼ぎ出したポイントとその1割を得ることが出来ます。
9月に始めましたが、特に旨味があったのが、母親のアカウントで得たマネックス証券1回取引で5000ポイント、紹介ポイントの1割を加算して5500ポイントを獲得しました。経費として投資信託の購入で100円使いました。
こちらが母親のアカウントでのポイント獲得状況です。
こちら父親のアカウントでの獲得実績と予定ポイントです。
PayPay銀行で500ポイント獲得致しました。
こちら4つの証券口座で1万6570ポイントの獲得を予定しています。紹介ポイントの1割をプラスして1万8425ポイントの獲得が期待できます。
現状6050ポイントつまり6050円の稼ぎを得ました。
今後さらに1万8425円獲得が期待できます。ともかく今後はとりあえず証券口座、銀行口座を毎週開く日々が続きそうです。
皆さんも家族お誘いあわせの上ぜひ!
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ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) Q3決算 アレックスCEO 見せてくれるか集大成
10月19日にジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の第三期決算発表がありました。
YoutubeでもUPしましたが、自分の為の備忘録としての意味合いからもブログとしてまとめてみました。
全て資料はジョンソン・エンド・ジョンソンのIR情報から引用しています。
Quarterly Results | Johnson & Johnson
まず概要として売上高は233億ドルでした。全同期比10.7%もの成長ですね。なかなかの飛躍ですね。これからその内訳も見ていきたいと思います。
横の数字は、非GAAPでのもので10.6%の成長となりました。
この辺りはGAAP(米国会計基準)と非GAAPでの相違はあまり問題にするほどではないですね。
EPSを見ると1.37ドル(+3.0%)ですが、非GAAPでは2.60ドル(+18.2%)。なかなか大きな差異ですね。
そした売上高233億ドルの内訳ですが、
①コンシューマー・ヘルスケア 37億ドル 利益率23.3%
売上成長率は5.3%,非GAAPでは4.1%です。
保湿クリーム、シャンプーなどのブランドであるAveeno、鎮痛薬のブランドであるTylon、Motrinなどが大きく牽引したようです。
続いて売上高が減少したものを見てみました。
スキンケア、オーラルケアでは事業売却、ベビーケアではロックダウン、傷ケアでは昨年の在庫の使いまわしが売り上げ減少の主要因となっています。
事業自体に深刻な問題があることから起こる売り上げ減少ではないことから見て、長期的な不安はなさそうです。
②製薬 130億ドル 利益率43.9%
一番の稼ぎ頭である部門ですね。
売上成長率は驚異の13.8%,非GAAPで13.2%.
売上増加に起因した製剤をあげていきますね。
乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎の治療薬であるStelara(ステラーラ)、今期に若年性突発性関節炎への適応拡大で申請書をFDAに提出ことからも注目を集めています。
多発性骨髄腫の治療薬であるDARZALEX(ダルツマブ)、中等症から重度の乾癬治療薬Tremfya(トレムフィア)。
免疫系は売上が大きく伸びていますが、レミケードがバイオシミラーとの競争にさらされ減少となってしまいました。
心血管代謝領域(CVM)が11.5%の減少となっていました。PROCTRITなどの貧血薬がバイオシミラーとの競合により売上を下げたこと、糖尿病治療薬INVOCANAのシェア減少などが主な要因となりました。
また特筆すべきこととしては、(額としては大したことないですが)感染症領域の売上高が60%以上の成長を遂げています。コロナウイルスワクチンの特需みたいなものですね。
③医療機器 66億ドル 25.5%
売上高成長率は8.0%,非GAAPでは7.0%となりました。
電気生理学に関連した機器(神経系など)や傷の閉塞に使用する機器が売上の成長に起因したようです。
ざっくりとまとめますとコロナからの市場回復と新製品の売り上げが主な売上成長要因ですね。コロナ禍の中では、緊急性の無い手術は延期されていたようですね。
連結損益計算書です。
売上高(Sales to customers)が233億3800万ドル。繰り返しにはなりますが、10.7%もの売り上げ成長を遂げています。
それだけでなく粗利益(Gross Profit)が14%の成長を遂げてくれました。利益率の改善もなされたということですね。
ただコストは削減する一方で、研究開発費は増加し、更なる投資の拡大がなされていることが読み取れます。
またどういうわけか法人税が19.2%から4.7%に削減がなされています。
そして結果36.67億ドルの純利益となりました。純利益率は15.7%になりますね。
ニュース
承認情報
・インヴェガがFDAより成人の統合失調症の初期及び2年間の治療薬として承認を得る。
・リバーロキサバン+アスピリン 血液防止用の製剤 抹消静脈疾患⇒抹消静脈硬化疾患への適応拡大
・ウピトラピ(血圧降下剤)成人の動脈性高血圧症患者への静脈内投与がFDAにより承認 飲食が出来ない患者への投与が可能に
FDAに申請中
・コロナワクチンの二回目接種を推奨するよう緊急使用認可提出
・免疫介在性炎症治療薬Stelaraの若年性突発性関節炎への適応拡大申請
会社の新体制
現CEOが2021年1月3日より退陣、副会長兼チーフサイエンスオフィサー引退
2021年収益の通期見通しですね。
上半分はコロナの影響を除外したもの、下半分はコロナの影響を含んだものとなります。それぞれ10月現在、7月での見通しと比較できるようになっています。
いずれも、コロナの影響により25億ドルの売り上げ増が予想されています。
幅はありますが、9%以上の売り上げ増加が予想されています。
前期に引き続き通年の見通しが上方修正されており、強気の予想です。
こちらは損益の通期見通しです。
EPSに注目していただきますと、こちらも前期から上方修正されております。
しかも予想EPSのレンジ(範囲)が狭くなっており経営陣の中で強い根拠があるのでしょう。
来年度から新体制になりますが、アレックスCEOは最後を飾ることが出来るのでしょうか?
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2021年9月度 給与明細・家計簿公開
今回は、ようやく落ち着いてきたので2021年9月度の給与明細と家計簿を公開したいと思います。
まずこちら本業の給与
基本給19万8493円、職務給5万円、資格手当5000円(資格何も取っていないのに、、、)営業手当4万円、残業手当3785円(今回は1時間ちょっとだったかな)
これらを合算して額面29万7278円となります。
そこからいくらか税金等が控除されます。
健康保険料1万2467円、厚生年金保険料2万3790円、雇用保険料891円。社会保険料って高いですね(-_-;)
所得税5300円、住民税4600円。こいつらは年末確定申告で取り返してやります。!(^^)!
他に社用車のプライベート利用で4064円の支払いをしています。1カ月の利用でこれだけなので助かっています。
田舎なので車を買って保険料、車検それぞれ支払っていくことを考えると助かります。
手取りは24万6166円に非課税の日当2万8500円を足して27万4666円。
今後、結婚を考えると30万は超えていきたいものです、、、
そして私、4月より塾でバイトをしており9月は5万9320円稼ぎました。
これで今月の収入の手取りは33万3986円、ようやく二人以上世帯の可処分所得といったところですね。
こちらが収支です。
19万1760円の黒字をつくることが出来ました。
私の家計簿の特徴は、支出にありますね。
両親に部屋を貸しており、食費、光熱費は貰う取り決めをしているため、支出をかなり圧縮することに成功しています。
住宅ローン7万7885円、田舎で暮らしていますが、標準の20代と比べ2万円ほど住居費が高くなっています。
奨学金2万314円、これは300万円ほどのため一括で返済できます。ただ元本の支払いが月々2万円と低利子なので返済を先延ばしにしています。
消費の1万9200円ですが、デート代ですね。これとNETFLIX代は外せません。
備品は、庭に設置した二つのトランクですね。強風により物置が破壊された際に申請した火災保険料8万円で購入しました。
輸入物でなかなかおしゃれで、庭でバーベキューや燻製をつくるときにベンチとして愛用しています。
課題
今後の課題としては、食費、光熱費の支払いがかかってくることを考慮しなければなりません。食費は4人で3万円ほどでしょうか?光熱費は高くても1万3500円ほどに収まっています。
そしてアルバイトもいつまでも続けれるものでないのではありません。
以上を考慮して将来的に家計の黒字が10万円マイナスとなる予定です。
今のままなら、結婚すると家計もカツカツ、赤字もあり得ます。
とにかく今できることをひとつづつやっていくしかないので、今年中に資産1450万円達成し、30歳までに2000万円を貯め備えていきます。
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配当金の手取り85.5% 総合課税+住宅ローン減税のコンボ
9月17日の自民党総裁選が近づき話題となっていますね。特に高市早苗氏や岸田文雄前政調会長など候補者が金融所得課税の強化を図っている点が気になるところです。
高市氏は、具体案として金融所得50万円以上の税率を20%から30%に引き上げることを政策の一つとして掲げて話題となりました。
私としては、まだ配当金の受け取りは22万円ほどですが、配当金50万円と言えば比較的現実に手が届く範囲ですので、ショックは大きいです( ;∀;)
現状私は、米国株への投資を行っています。
今年の配当金の税金は米国連邦政府に対して3万円、国内で5万円となる見込みです。
先日、確定申告書をもとに税金を計算してみましたが、所得税+住民税よりも高くなっていますね....
そのため今回は、配当金にかかる税金の見直しを図りました。
現在私は、6年前から特定口座で源泉徴収により税金を支払っています。
下の表はマネックス証券のサイトから取りましたが、確定申告により総合課税、申告分離課税が選べることが分かりました。
そしてそれぞれの支払い方法による税率がこちらです。
どちらをとっても取り合えず米国での10%の税支払いはあります。
私の場合、長期での保有を考えているため今回は配当課税のみ考えていきたいと思います。現状私は、源泉徴収により税金を支払っているため、米国で10%課税された後に国内で20.315%課税されています。手取りは71.7165%となり7割ほどです。
申告分離課税でも同様に20.315%の税率となります。所得税15%,住民税5.315%により構成されています。
そして三つ目の選択肢となる総合課税ですが、これは給与や不動産、山林などの所得を一つにまとめて課税される仕組みです。つまり個人の課税所得によって税率が異なるため、人によってケースが異なってきます。
額面収入から給与所得控除、基礎控除、扶養控除、社会保険料、iDeCo掛け金、保険による控除など諸々差し引いたものが課税される所得金額となります。
皆さんも参考にしてみて下さい。
いかがでしたでしょうか?
私の場合は課税される所得がバイト代や配当金、給与を考慮しても170~200万です。
よって所得税率は高く見積もっても10%。
あとはこれに住民税がついてきます。
分かりやすい表が税理士、経営コンサルティング会社のアタックスさんのサイトで紹介されていましたので下に表を載せます。
所得税では確定申告をしていますが、住民税も総合課税と確定申告無しから選ぶことが出来ます。
総合課税ですと10%,確定申告なしでは一律で5%ですので、申告しない方がお得ですね。
あと忘れてならないのは、私には住宅ローン控除があり所得税を減らすことが出来ます。控除枠として30万ありますので、所得税なんかオーバーキルです。
よってあと11年は所得税は0となります。
住民税は5%ですので、株の配当金の税率は米国での10&と住民税5%で手取りは85.5%となりました。
あと外国税額控除という、米国連邦政府に支払った10%の税金分を所得税での控除により還付してもらえる制度があります。
今回私は、所得税がゼロなのでこちらは考慮していません。11年後にまたシミュレーションしてみたいと思います。
まとめ
よって私の場合、配当金に課税される税率は
米国で10%、住民税で5%となりました。
90%×95%=85.5%が手取りとなります。
これまで源泉徴収により配当金の手取りが71%でしたので、総合課税により85.5%と大幅UPとなります。
来年は配当金30万円/年も夢では無さそうです。
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将来支出の算出 月30万円確保せよ!
今回は、将来FIREをするにあたり結婚して家庭を持った場合の生活費を資産してみました。
まず、総務省統計局ホームページより二人以上世帯の内勤労者世帯の家計収入を調べました。最新の2017年のデータです。
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gy01.pdf
これが月53万3820円。自分の給料からしたらかなり高額ですが、二人での収入ということ、税込みであることを考えると妥当かもしれません。
税金などを差し引いた可処分所得は、43万4415円です。
そのうち12万1358円が家計の黒字つまり貯蓄となるようです。
つまり消費支出は31万3057円ということになります。
分かりやすいようにグラフにしてみました。
因みに非勤労所得を含む二人以上世帯全体平均での消費支出は、28万3027円です。
これらを考慮して二人以上世帯では、だいたい月30万円ほどが生活するうえで必要になってくるということですね。
普通に私の今の給与収入より多いです、、、(4万円ほど足りない)
因みに今後8年で、月々の住宅ローンが9万円ほどになります。こちらの資料より8万円
高いので考慮の必要がありそうです。みんな住居どう確保してんだよ、、、
30万円を生活費に充てるとしてそのうち9万円が、住宅費になります。
これを配当金で確保するとなると年間360万円必要として360万÷0.03=1億2000万円
現状配当金を年間28万円もらえそうなので、月30万円の内の2万3333円が今のところ確保できている状態です。
ある程度FIRE後にアルバイトをするのも手ですね。
今、時給1000円でアルバイトをしていますが、これをもとに週4で5時間勤務で月8万円、
週3なら5時間勤務で月6万円。
配当金で月22万円、年264万円ほどは最低でも確保しなければならないですね。
投資額は最低でも 264万÷0.03=8800万円
1億までは要らないですが、なかなか難易度が高いですね。
とりあえず来年は配当金年30万、30歳で50万円の達成を目指します。